「克己心」は並大抵では到達しない

この記事の所要時間: 238

 「克己心」、自分自身に打ち克つ心、とか、強靭な精神力などを意味しますが、皆さんは、この「克己心」についてどう考えていますか?私は、正直に言えば、この域には全く到達していません。お恥かしいですが・・・。

 今回は、この「克己心」について、自省を含めてお伝えしたいと思います。


スポンサーリンク



人間は本来弱い生き物です、しかし・・・

 プロの棋士たちを見ていると、厳しい世界で生きていてすごいなと感じます。人柄を見ていても感じるのですが、物静かで穏やかな雰囲気を持っていますが、実はとても厳しい世界に身を置いています。ただひたすら人生を研鑚し続けて生きておられる、常に先へ先へと追求し続けておられる。

 孫子の有名な言葉に「彼を知り己を知れば百戦殆うからず」というのがあります。ビジネスでもよく聞きますよね。表面的額面的にしか捉えてない人も多いかもしれませんが、実に深くすべてを言い含んだ言葉のように思います。

 自分自身を正確に知ることは並大抵のことではありません。

 誰しも、自分の弱さを認めたくはないものです。しかし、弱さ、ズルさ、私利私欲、驕り、妬み、卑屈といった精神は容易に生み出すことができてしまいます。それを完全に滅しようと思っても、できるものではありません。しかも、次から次へと無意識のうちに湧いてきます。

 では、一体どうすれば、そういう弱さを克服できるのでしょうか?


「自分は弱い」と認めることが出発点

 例えば、ある出来事がきっかけで改心したとします。生きていれば一度はあることでしょう。皆さんも経験されていることと思います。

 でも、ここで「自分は改心した」と思ってしまった時点で、それはなかったものになります。どういうことかというと、「改心した」と思った時にはわずかばかりの奢りがあるのです。「改心した」⇒「驕り」⇒「また改心した」⇒「またその上の驕り」・・・、これが一生ループを繰り返す元凶となります。ある心のマイナスの感情、精神の存在に気づいて、それに対処してもまた別のところで別のマイナスの感情、精神が生まれているのです。

 それが人の魅力でもあり、人間最大の弱点でもあるわけですね。完璧な人間などいません。

 ですから、自分に打ち克つなど、本来はほぼ無理なわけです。どんなにその世界でプロとして極めても、端から見ていると超一流と思えても、当人は未だ自分のゴールをストイックに追求しています。いや、ゴールなどないのかもしれません。

 ただ、人生とはそういうものであると認めること、もしくは自分の弱さを心底認めることで、はじめて道が拓ける可能性が出てくるとも思います。

 弱さを「滅する」でも「隠す」でもなく、あると認めた上で、自らを省みながら、道を進む努力を続ける。ただひたすら続ける。そういう姿勢、価値観が自分を成長させ、さらなる高みへ押し上げてくれるのだと思います。



 今回はこれで終わります。最後までお付き合い頂きまして、ありがとうございました。


スポンサーリンク

コメント

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

プロフィール

 はじめまして、ターボと申します。

 サラリーマン時代の経験と知恵を情報発信していこうと、ネットビジネスに飛び込みました。身体はすっかりオヤジ化していますが、心はバリバリの体育会系のままです。パソコン音痴の私がどこまでやれるか、このブログを通じてお付き合いください。

 現在、北海道在住です。

スポーツ好きのあなた『ウィリアムヒル・スポーツ』で愉しみませんか?

毎朝の朝食はこれが一番です!『フルグラ』

お勧めする無料学習講座!

「ポケモンGO」で稼ぐチャンス!

アフィリエイトを始めるならコチラから・・・

カテゴリー

今、何位にいるの?

応援クリック、お願い致します!

このページのURLはこちらから ↓

スポンサーリンク

投資で失敗する確率を下げる方法とは?

2017年は【暗号通貨】元年です

日本で一番簡単にビットコインが買える取引所 coincheck bitcoin

私も参加しザクザク貯まっています!

日々の生活にhappyをプラスする|ハピタス

簡単楽しく貯まる モッピー

モッピー!お金がたまるポイントサイト

レンタルサーバーなら「さくらサーバー」私も使っています!

私も使っています!使い易さ抜群のテンプレートです!


Wordpress用テンプレート
●シンプルなデザイン
●感覚的な操作性
●内的SEO対策済み
●特典画像(60種類)
●優れた機能性
●豊富なマニュアル

トップアフィリエイターも利用の「アスメル」!

▲トップへ戻る