ウインブルドン・テニス~およそ“スポーツマンシップ”とは程遠い話
おはようございます。
大会開催中の、テニスの4大大会にして、聖地なる地での大会
・『ウインブルドン・テニス』
何とも残念なニュースを見てしまいました。
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戦う姿勢のないスポーツマンシップはあり得ない
世界ランキング9位まで落ちた錦織圭。1回戦は何なく突破しました。今大会は、ぜひベスト4までは勝ち進んで欲しいと応援しています。
そんな“ウインブルドン・テニス”で、こんなことが起きているとは・・・。その記事は・・・、
⇒『初戦リタイア続出にフェデラーもジョコも困り顔 必要なのは新たな賞金ルール?』
オリンピック憲章には、『参加することに意味がある』とありますが、そもそもスポーツマンシップなるものが欠けているのではないか、と疑いたくなるような記事ですよね。
確かに、テニス選手にとって、“ウインブルドン・テニス”は、憧れであり、選手生活の中で一度は戦いたい聖地です。しかし、この記事を読むにあたって、
・賞金欲しさか、それとも、憧れが叶ったことでゲームを放棄したか
と思ってしまいました。
何とも残念な話ですが、テニス協会でも、早急に対処すべき問題ですね。大会に水を差すような話でした。
⇒『初戦リタイア続出にフェデラーもジョコも困り顔 必要なのは新たな賞金ルール?』
今回はこれで終わります。最後までお付き合い頂きまして、ありがとうございました。
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